« 始めてます | トップページ | 青木和子さんの刺繍「コンテナガーデン」 »

2008年7月17日 (木)

読書「虹色ほたる」

719_002 普段からあまり読書をしない娘が「この本を買って欲しい」と自ら願い出た本が「虹色ほたる」。
何故欲しかったのかは後日知る事となった。

ふふふ・・・単純に本の表紙の絵が気に入ったからだと白状した。
そんな軽い事だとは思っていた。

それでも、子供から本を買って欲しいと言われれば、親バカなもので「そうか!ちゃんと読みなよ」と期待してはないものの、ゲームソフトや漫画をせがまれるよりは気分がいい。

さてさて読破したのだろうか?
と案じていたら、意外にも娘のツボにはまったらしく一週間ほどで読み終わっていた。

奏功するうちに、
「ママ、いいよ!貸して上げるから読みな!」と薦められた。

まさか読書に無関心な娘から薦められるとは思ってもみなかった。

本を読め!」幼少の頃から耳にタコができるほどに聞いてきた。
どんなに親が言っても、本人の読書への興味と本への相性がある。
私の実父は自分が納得した書籍でないと「本」とは認めないような人だった。
本に限らず、あらゆる面で自分の価値観が絶対の人だった。
父は本をむさぼる様に読むタイプで、当然本に囲まれた環境だったが、
私も実弟も読書が好きな方ではない。
「読書は父に従順になること」と考え、無意識に避けていたのかもしれない。
しかし、大人になってみると「もっと本を読めばよかった」と思う。
けして今からだっていいのだが、残念ながら読書の姿勢が身についてないのだ。

母親がこんな風だから、娘には本好きになって欲しいと期待するものの、さっぱり。

一方、一日中テレビがつけっぱなしで、本とは無縁の家庭に育った主人はジャンルを問わずに本を読む。常に何かしらを読んでいる。出歩く時に文庫本を手放すことがない。

「読書好き」になるのは、生まれ持った性格、相性かもしれない。
おそらく、才能なのだ。
けして、育つ環境ではない気がする。

さっ、初めて娘から薦められた本でもボチボチと読みましょうかね。
夏休みの宿題かな。

|

« 始めてます | トップページ | 青木和子さんの刺繍「コンテナガーデン」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/74003/22364792

この記事へのトラックバック一覧です: 読書「虹色ほたる」:

« 始めてます | トップページ | 青木和子さんの刺繍「コンテナガーデン」 »