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2008年10月 7日 (火)

朝日新聞の記事

10月6日付けの朝日新聞朝刊「生活」から、
「あなたの安心  ①パラハラを防ぐ」連載が始まった。

他人事ではない内容。
9月末付けで退職に追われた新人君に当てはまる。
《抜粋》
わからなくても質問できない雰囲気。
みんな失敗を恐れてピリピリしていた。
ミスをするだびに、上司は
「頭が悪いな、お前。こんなこともわからないのか」
と繰り返した。
仕事の仕方を教えるのではなく、ひたすら怒鳴った。

そう、うちの上司も怒鳴りだすと彼のことを「アンタ」呼ばわりしていた。
聴いていて、身が縮み、心臓がバクバクし、背筋の神経が張り詰めた。
そして、何も助けてあげられない自分にも罪悪感を持つのだった。

ストレス性難聴、うつ病を患い辞めていく彼に、
会社の労働組合に話し「労災」としても訴える事はしないのか!
と言ってみたが、
時間がかかるし、次の仕事に就きにくくなるから・・・・
と泣き寝入りだ。

部署のトップには「休職」を勧められたようだが、
数ヶ月後に復職しても環境が変わらなければ同じこと。
結局、直属の上司をどうにかする事はできないのだ。
職場環境の現状維持。
上の考えは「ゴタゴタはゴメンだ!穏便に・・・」

これが、世間で知られる某大企業の実態だ。
労働組合といえば「春闘」=「スト」など
賃金交渉のイメージが強い一昔とは違って、
労働者の権利、
自尊心の保障、
労働者が置かれる職場環境のメンテナンス
における権限を勝ち取って欲しい。

今始まった事ではないが、
私は上司の言動に振り回され、
もう少し人間味のある対応ができないものか・・・・
と不可解でならない。
何故、こんなに攻撃的なのだろうか。
精神、心理学に詳しい人に見解を求めたいくらいだ。
(苦笑) 

クダをまくことしかできない私です。

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