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2008年10月17日 (金)

カンファレンス

就業後、「脳」の研究者として偉~い先生を招いて、
カンファレンスがあった。

脳には右脳と左脳がある。
左脳:言語認識、論理的思考、計算、じっくり記憶、顕在意識など
右脳:イメージ記憶、直感、ひらめき、芸術性、創造性、瞬間記憶など


先生の持論は、
ボケない為には右脳を意識するべきであり、
人生を豊かに過ごすには右脳が重要である
不幸にも脳を侵さたとしても、右脳が生きていれば諦める事はない。
勉強ができるとは左脳が優れていることだが、どうでもいい。
「右脳を意識して、感性を磨きなさい」

ちょっと刺激的だったのが、
「感性の扉は15(歳)で閉まる」とおっしゃった事だ。

「はぁ~そうなんだ!」

我が家の娘は小さい頃から、誰も教えないのに絵ばかり描いている。
最近では、勉強もして欲しいというのが親の本音だが、
あと3年で扉が閉まってしまうのなら・・・・
今のうちにおもいっきりやりたい事をやらせてあげた方がいいのかな・・・
と改めて思うのだった。

結局、趣味もなく仕事ばかりしているとボケる人が大半だという。
また、早期のリハビリでボケは回復するということ。
この「早期」のタイミングが大切らしい。
そのリハビリには右脳、感性を意識すること。
薬なんて「ハナクソ」にもならないと先生は大胆発言をされていた。


早期とは、「まだボケてなんてない」と本人も周囲も思っている時期らしい。
「私は最近、物忘れがあって・・・」と受診する人はボケてないそうだ。
ボケたらボケた事に気づいてないからだ。
だから、殆どが重症化し回復不可の状況で受診する。
また、こんな所でつまづくなんて・・・
という場所で転んで、怪我や骨折をして入院したら要注意らしい。
こんな人はボケが始まっていて、寝たきりの入院生活で一層悪化するという。
身近な家族は、日頃の観察を欠かせない。

ちなみに、アルツハイマーは殆どが40~50代。わずか2%という。
これは遺伝的な要素もあり、治癒は不可。
殆どの60過ぎは、いわゆる「老人性認知症」と診断される。
これは防げるし、早期であれば回復可。
気をつけたい。


近い老後と身近な老いた親を考えた、ちょっとためになるカンファレンスだった。


気がかりは、仕事ばかりの主人と、社交性に欠ける実父だ。(苦笑)

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