今春、中学生になる娘の制服ができあがった。
市内では「可愛い制服」とされているようだ。
ちょっと大きめだが「馬子にも衣装」、なんとか中学生らしく見える。
しかし、私としては足元とカバンが気に入らない。
「何故????運動靴なんだ!」
ダザい!
「何故????ナイロンバックなんだ!」
取り合えずカバンはリュックを避けた。リュックじゃ~
ダサ過ぎる!
小学校の卒業式は、進学する学校の制服や私服(ブレザー、スカートなど)で出席することになっている。
娘には、ブラウスを水色にし、リボンを変え、スカートもちょっと色の違うチェック、ブレザーは私のモノを着せる予定でいる。
そして、足元は合皮ではあるがローファーを購入した。
ちなみに、私は東京23区内の公立中学に通ったが、
運動靴を指定している学校はなかった。
そして、当然革カバン。私の学校は校章が刻印されていた。
せっかく今どきの可愛い制服なのに・・・・
何故・・・運動靴なのか、とにかく納得がいかない。
腹が立つくらいに嫌でたまらない。
冬場も何故?こんなに薄着なんだ!
何故?コートを着ないのだ!
私は着ていたぞ。
今から娘に「冬はコートを着てよね!ダッフルかピーコートは買ってあげるから!」
母親ばかりがアレコレ気にしているが、
当事者の娘はあまり気になっていないようだ。
その時代によって、学生の「流行」があるんだろうが、
それにしても・・・あの短いスカートにだらしないセーターだかカーディガンの着方・・・生理的に嫌悪感!ルーズソックスが姿を消したのはありがたいが、それでも許せない格好。
私が中学、高校の時はセーラー服だった。男子は詰襟。
最近ではあまり見かけなくなった。
そんなセーラーや詰襟も、改造制服が当たり前だった。
セーラーは上着を短めに、スカートは長め。リボンもその時々の流行の結び方があった。靴下は白を三つ折りと決められていたが、その三つ折りの仕方に技があった。
詰襟も短めと長めのどちらか好みで、ズボンはブカブカ=ボンタン。
革のカバンは何も入りそうにない位にペチャンコに潰していた。
高校進学した時は、あえて中学からのペチャンコのカバンをそのまま使うのが粋だった。
流行は山の手から下町にやってくるようで、
歳がばれるが、高校の後半頃からスカートを短めにする傾向がでてきた。
今の雰囲気に近づく基礎の時期だったかもしれない。
とにかく、私には関係ないのだが・・・
親はジッと見守りましょう。
私の母も言いたい事が沢山あったのだろうなぁ~と
今更ながらに思う今日この頃なのです。(笑)